憲法改正

国民投票法の危険その2;発議から投票まで最短2ヶ月?

他にはどんな問題点があるの?たとえば、憲法を変えることに賛成するかどうか考える期間について、国民投票法は何か規定しているの?
国民投票法は、発議(国会での憲法改正の提案)から投票までの期間は、60日から180日の範囲で国会が決めると規定しているよ。なんと、最短60日で投票なんてことも許されてしまうんだ!
ええぇぇ!!そんなに短いの!?憲法を変えるかどうかって、とても大事なことよね?そんな大事なことを決めるのに、投票までの期間が短すぎてじっくり考えられないし、意見交換する時間もないよ…。
そうだよね。技術的には国政選挙と同時に国民投票をすることも出来てしまうので、これでは国民が十分に議論しないままに国民投票が行われてしまって、多くの国民が「よく分からないから反対に○を書かなかった」という理由で、憲法改正が通ってしまう危険があるよね。
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